表現のグロい漫画
現在の悩みは。
買いたい漫画があるんだけど買えないということ。
問題は「非常にグロい」という点なんです。
私も昔に比べたらある程度は大丈夫になったんだけど。
まだ越えられないレベルがあります。
ふっきれちゃえばいいのかな。どうやったらふっきれられるのかな。
買ったらふっきれられるのかな?
あーでも買いたい。買わねば!蔵書にせねば!
何で私はグロいのダメなんだろう・・・
そのおかげで触れられる表現の範囲がすごく狭められてる気がして、残念極まりないです。
最近のブームが<レトロで妖しくてホラー>というところにあるので。
グロいのとは別なのかもしれないけど、ウメズとかもまだ読んでません。勿体無い!!
でも、ただ臆病とかいう以上に、何か決定的にグロいのがダメな原因があるっぽい。
何だろう?思いだすのも怖そうだけど。
一つのシーンを見たら、その前後が一瞬で想像してしまうということ。
しかも、最も凶悪なシーンを。
自がネガティブなんでしょうか。