パフォーマンスシアター「水と油」の東京グローブ座公演！滑稽なダンス、ヒネクレた笑いを誘うストーリー、ときどき三半規管が狂うような妙な心地になったりする、不思議さ。 そして“水と油らしい”音楽。革のトランク。山高帽。モノクロの世界。 余分なもの…

←某スケ○ン刑事っぽい、快活なキメ台詞ですね。そのうえ、高校生特有の慢性的ムカつき具合がよく表現されています。名言ですね。評価８０点。 学校の机なんて、なかなか派手にふっとびそうですよね。 ただ、ひっくり返したあと、自分でもとに戻すのはとって…

変な人が好きだ。 ああ、本当に変な人が好きだ。 神出鬼没な人が好きだ。 無意識に変な服を着てしまう人が好きだ。 変なメガネをかけてしまう人が好きだ。そしてブラックユーモアのセンスと、自己管理力があれば最高だよな。

少年文芸〈2005年初夏創刊号〉出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2005/04メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (39件) を見るスバラシイラインナップ☆似非開拓者精神刺激しまくり！ほろりと爆笑の新世界。 （この反応もやっぱり出版側の計画通…

←内緒ね。バレたらカバーかかるから。・・・ってお前が公言してんじゃん！ライチ☆光・・・東京グランギニョルという劇団によるアングラ演劇を漫画化。寺山修司とか、その時代かな？実際、この作品の公演が行われていたとき、私はまだ母のおなかのなかでした…

アングラまっしぐらなのって、時代遅れなのかな・・・？よくわからないけど、去年の夏ごろからあてつけのように、誰とも共有できないアングラ街道をふらふらしてきた。 なんでそんなんなっちゃったかって、多分、去年の倒産騒動で青山ブックセンター新宿店が…

しばらく日記を離れていたら、日記って何を書くモンだか忘れた。 日記ブランク中はまあ、例にもれず解放＋逃避＋浪費の無意味で楽しい日々をおくっていた。 多分、これも一時復帰なので、小ネタでリハビリ日記をするなり。 …大学構内にて、卒業以降連絡のと…